Case & Voice

TimeWaverのタイムライン機能で病気の原因となった過去の日付を特定し、そこから過去の問題となった出来事を見つけます。 治らない病気の原因を調査中に「臓器にトラウマが残っている」とTimeWaverが回答した場合、それがいつなのか調べます。そこから原因を洗い出します。調べてみたら「弟が蒸発した日」だったケースも存在しています。 また、生まれてから１ヶ月後のトラウマをTimeWaverが指摘した時に、調べてみたら、お母さんが１ヶ月検診の日でその日にお母さんは盲腸が見つかってそのまま入院になってしまっていたというケースも存在しています。 自分が覚えていなくてもトラウマが原因になっていることもよくありますので、その場合は日付の特定をいたしながら洗い出しを行っていきます。 TimeWaverから、病気の原因が、「何度も同じことばかり繰り返して考えても答えの出ないテーマ」という指摘がきた場合、その問題に気がつかない限り、臓器の調整をしてもなかなか解決に向かいません。 肝臓のアンバランスの原因が血液システムでも、この血液システムの原因が思考のパターンであれば、思考のパターンを変えないと、血液シ

人によっては特定の経路が滞りやすく症状につながっているケースもあります。 アレルギー体質は、小腸経、大腸経がブロックされやすい、 花粉症は、小腸経のアンバランスがよく出るなど、 経路は感情とも深く関わっていて、経路に対応するメンタリティもあります。 花粉症：固執。完全性を求めるが故に、今の不完全さに対する拒否反応。 感情の同化と異化への共鳴する臓器である胃や腸にアンバランスが出やすいなど、 TimeWaverで見ると化学物質、大気汚染、ハウスダストとかそういうものと花粉が結びついて問題が複雑になっているケースが多い。　 アレルギーが完治しに食い理由の１つに前述したメンタル問題からくる気の滞り、腸の過剰反応、花粉以外の環境的要因が複雑に絡んでいることもあります。

アトピーは他のアレルギーに比べて、特に幼少期の母との愛着の問題があり、母親から愛情がもらえなかった、肌の温もり感が感じられなかったといったトラウマから肌に症状として現れるケースが多いです。 そのトラウマをTimeWaverで過去に遡り、その時点でのイベントを特定して解放するとまず行動が変化します。腸に負担のかかるものを自然と食べなくなったり、生活のリズムが戻ったり、そして結果的に肌が整っていくこともあります。

肝炎と診断された方の肝臓肝臓をTimeWaverで見ても最優先調整項目として検出されることはあまりありません。TimeWaverも肝臓エネルギーの滞りはわかっていますが、その滞りは肝臓をケアしてもできないケースがあることもわかっているのです。 肝臓に物質的なケアをしてすっかり弱ってしまっている肝臓にとっては、それ自体が負担になる場合は、肝臓にこれ以上の負担がかかわらない最適な方法で提案していきます。 「これ、当たらないね、バイバイ」というように当たる当たらないではなく、TimeWaverは肝臓にエネルギー的な不調があることを分かった上で、どうやって最短でその人が自分の歪みに気付いて、自分で治癒能力を目覚めさせるかのサポートをします。 それは肝臓をケアすることではなく、免疫のエネルギーかもしれないし、血液バランスやメンタルストレスだったりします。TimeWaverで原因を見ると、「肝臓の問題」よりは「食生活」や「毒素の蓄積」だったり、血圧が下がらない原因となっているのは「夫婦関係の改善」などが出てきてくることもあります。

タイムライン機能で妊娠に向けて関係を持った方が良い日を調べたら、たまたま排卵日が来た、 TimeWaverに「マンネリ化しているから彼氏にセクシャルアピールをもっとするように」「彼氏の仕事のストレスを癒すように」その他諸々指摘され、また、自分態度を変えたら、彼氏の態度が変わってきて、肉体関係を復活できるようになった、人工授精が奇跡的にうまくいったなど、色々な声が寄せられています。 TimeWaver日本総代理店の方がオフィシャルに公開している話によると、先祖のエネルギが「重い」など、先祖の「思い」がたくさん残っている家系は、子孫が途切れて断絶の方向に動く傾向のようです。 「もうあなたの代で終わり」になる背景には、自分の先祖の思いのエネルギーがずっと開放されずに蓄積され続けた結果で、エネルギーが重すぎて限界が来ているのに、その子孫が何もできずにいると、「この家系を閉ざしましょう」という宇宙のエネルギーが働いて子供が産まれなくなってしまう？ということがあるようです。 身体的機能に問題がないのに子供が産まれない人は先祖・家族のエネルギーもチェックしていきます。

１年間ずっとTimeWaverでエネルギー調整をした結果、その方にある気づきがあり、減薬できたというケースもあります。