TimeWaverは今話題の夢を叶える最新のドイツ製のAI機器。
時間波とコミュニュケートし、現在、過去、未来へ 自在にアクセス。量子力学の理論で意識・エネルギーを12次元に分類し、12次元レベルの情報を分析することで、意識を具現化し、 目標とする未来の構築をナビゲートするドイツの物理学者によって作られた機械です。
現在までに世界中の1,200を超えるオフィスや診療所で使用されています。
量子力学が発達しているドイツでは大企業で、その他の国でも大学の研究者や企業がコンサルティングツールとして使っています。
ドイツでは、エネルギー医学の先進国で、100年ほど前からエネルギーを測定する装置が数多く開発されています。
TimeWaver は、統合医療を目指す専門家のためのエネルギー分析システムとして開発されました。
身体のあらゆる不調には、精神的なもの、ウイルスやバクテリアを原因としたもの、遺伝的なもの、仕事に関係したもの、家族を原因としたものなど、様々な種類があります。
ドイツ人物理学者ブルクハルト・ハイムは、これらがエネルギー的な潜在力によって構成されているのではなく、情報パターンによって構成されるものとする「インフォメーション・フィールド」を見出し、体と心が密接にリンクしていることを提唱しました
グローバルインフォメーションフィールド:物理空間とスピリチュアル空間のインターフェイス
TimeWaverでは、エネルギーの領域を1~6次元、
意識の領域を7~12次元に分類・測定し、さらに、宇宙にある「情報フィールド」(ページ下に詳細記載)と呼ばれる意識の領域に存在する部分にアプローチします。
これにより、潜在意識やスピリットの部分までアクセスし、意識の具現化に必要な箇所を抽出し、周波数で調整をかけていきます。人生を豊かにする「機械で行うヒーリング」です。
「あなたがこの人生で本当に求めているものは何か?」その究極の目的、意味を引き出していくことに留まらず、
政治、経済、社会・・・・世界のあらゆるシステムも新たな次元のステージへ大改革していく、世界を平和にすることを可能にする未来型の機械です。
ブルクハルト・ハイム(現在のところ、統一場理論を論理立てて説明できる唯一の物理学者)によると、量子物理学的プロセスは「情報フィールド」とのインターフェース(接続)を形成していると言います。
TimeWaverは、「量子プロセス」を可視化するシステムと、ダイオード(電流を一方通行にするもの)を使いノイズを発生させるというシステムの、二つの技術的システムが使われております。
これにより、6次元までのエネルギー情報にアクセスし、さらにフォトン(光子)(※1)をミラーで反射させることで、6次元よりも上の情報にアクセスします。
そして、12次元の情報にコンタクトし、「情報フィールド」に読み書きするための最先端のテクノロジーを使っています。
(※1)光子とは、光の粒子です。物理学における素粒子の一つで、光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力の媒介粒子です。光量子とも呼ばれます。
(※2)光量子仮説では、「hν [J] のエネルギーを持った1個の光子が金属表面の1個の電子に当たり、光子は消滅し、光子のエネルギーを得た電子が原子核からの引力を振りほどき、光電子となって金属の外へ飛び出る」と考えます。
このときもエネルギー保存の法則がはたらきます。
開発者は、ドイツの物理学者で僧侶のマーカス・シュミークです。
危機的状況の地球あり、ポジティブな活動が人々に浸透することが急務なのに、現在のような人の意識にも裏表が存在するような二元性の世界だと、活動が浸透するのに時間がかかりすぎてしまい、タイムロスが生じてしまう、このままだと地球がどどうしようもない状態になり宇宙のお荷物になるという悩みを抱えていました。
人々の意識の速やかなる変容、グローバルな世界観を持ったリーダーを短期間で一気に創出するにはどうすれば良いか?全てはここから始まりました。
彼は、哲学と物理学を研究することで「真理」を知ることができると考え、ドイツの大学で物理学を専攻しました。最高水準の物理学を学んでいるはずなのに、意識どころか、いまだに古典物理が中心の授業には全く興味が持てず、次に哲学を学びました。しかしいくら学んでも「人間の意識とは何か?自分とは何か?私は誰か?」という疑問の答えを見つけることができなく、大学を中退しました。
そして、意識や宇宙の真理についてもっと勉強するには、インドのヴェーダという経典に答えがあるのではないかと考え、インドに渡り出家し、僧侶の称号まで取りました。
インドで日々瞑想して修行を続けて7年くらいたった頃、ある日瞑想していたら、
「私が学ぶべきことは十分学んだ。次はこの知識と学んだことを外の世界の多くの人に伝える時期がきた。私の役割は「橋」を作ること。物質世界とスピリチュアル世界とを繋ぎ、調和させる何かを作るということに気がついたそうです。
マーカスは現実世界に戻るため、ドイツに帰国し「人々の意識を目覚めさせるため」再び、物理の世界の戻り、天才物理学者たちとコンタクトを取ってTimeWaverの開発を始めました。
地球の危機的な状況を救うには人々の意識の変容が必要です。そのためには物質の世界と意識の世界の分離を再度つなぐことで、グローバルな世界観を持ってリーダーを創出すること。短期間で一気に変化を起こすには「意識」の目覚めを時空を超えたレベルで行うことのできる機械開発&普及が必要と考えたそうです。
TimeWaverの開発に加わった2人の天才物理学者のうち1人は、ロシア人のニコライ・コズイレフという反射望遠ミラーを使って200万年後の未来のアンドロメダ星雲の写真を撮った天才宇宙物理学者です。彼の作ったコズレイフ・ミラーをTimeWaverに内蔵することで、「時間波」を使って情報を転送するシステムを構築しました。またもう1名はTimeWaverの理論の基本概念である12次元ののハイパースペースについて数式化したドイツの物理学者ブルクハルト・ハイム。彼のフィールド理論を利用しました。
この2人の協力を得て、ようやく、マーカスの念頭であった「意識」と「物質」をつなぐ情報フィールドテクノロジーとしてTimeWaverが完成しました。
マーカスは、人々は孤独で生まれてきて、人々はまた再び繋がろうとするけど、自分を確立させ自分の王国を作り、人々はまた孤立してしまう。そして、また再び繋がろうとするというサイクルに入ると理解しています。そんな中、TimeWaverは人と人を再び繋がらせるために作ったそうです。
タイムウェーバーを使う本来の目的は、人同士の結びつけです。ちなみに、自分がどんな人かという自分自身と結びつけることではありません。
人々が悟って繋がりまた1つになり地球へ平和をもたらすためです。
揺らぎの範囲の実験で、数千人単位の人がTimeWaverを使っていくと集合無意識の場(無意識領域)に影響し、現実に対して影響を与える可能性が高いということがわかったそうです。できるだけ多くの影響力のある人にTimeWaverを利用して頂き、地球を少しでも良くしていく力になれたらと考えています。
もともと、意識を測定できるラジオニクスという技術がありましたが、外側の干渉を遮断する技術も追い付いていなかった為、精度に安定性がなく、「ラジオニクス=エセ科学」と言われ、ラジオニクスを使っているというだけで、バッシングにあい、歴史の中では禁句となりました。
日本では多数あったこれらの機械を使ったサロンは次々と姿を消し、海外では益々活発に研究が進んでいきました。
その中でも、あえて「意識」にフォーカスしたのがTimeWaver開発者のマーカスです。
当時、より物理的な機器の開発が行われていたところに、マーカスが「ラジオニクスは決して公にすることを憚るような怪しい技術ではない。むしろ正しい環境のもとでなら、世の中にこれほどちゃんと意識を測れる技術はない。ラジオニクスはちゃんとした理論のもとに証明できる素晴らしい技術である」と声高に主張をしました。この時には声高に主張できる環境が現代に至ってようやく整っており、これを活用した研究を進めていきました。
日本はエネルギー医療の分野は進んでいるようで、大分遅れています。欧州ではエネルギーがあるないの話はすでに終わっていて、2020年現在、「どう臨床を積むか」の時代に入っている一方、日本だと「エネルギーは怪しい・・・」となってしまいます。日本ではまだ怪しい世界の「エネルギー医療」で、「意識レベルが分析できるなんてありえない」となりますが、ヨーロッパではエネルギーレベルについてはあることが前提で、多数の臨床データを積み上げています。意識についての多数の研究や実験も行われています。遅れてしまっている残念な状況があります。
TimeWaverはロシアでもドイツでも診断のサポートに使っている医療関係者も多く存在しています。
2020年夏の世界セミナーーでマーカスが語った内容になります。物理学では、何世紀にもわたり、私たちの個人の視点について話すことはなく、宇宙は常に個々の視点を超えていると見なされていました。
現代物理学はアルベルト・アインシュタインによる「相対性理論」が最初でしたが、後に量子物理学が発表されると、私たちが個人の視点から世界を見ていることを理解せずに物理学を実際に作り上げることは不可能だということが明確になりました。
量子力学とは、オブザーバー(立会人)が必須となり、オブザーバーなしでは量子力学は機能しません。
このオブザーバーとは、「誰か」や「何か」ではなく、私たちの孤立的で断片化された意識の他ありません。
したがって、現代物理学と量子物理学の間で生まれた強い矛盾が混乱を招いており、互いに合わない相対性理論と言えます。
オブザーバーのことを理解するのではなく、一番大事なポイントとは、私たちが宇宙にとってどんな存在なのか、そしてどのように宇宙と繋がっているのかを知ることです。
それぞれの意識は完成体であり、個々の孤立した意識の中には相補性があり、この相補性は、私たちの理解と認識、そしてそれらがこの世界でどのように機能しているのかが基礎となり、非常な重要な「量子のもつれ」になるということです。
この量子のもつれというのは、我々の中にあるシステム全体とサブシステムのぶつかり合いとも言えます。
古典的な量子力学の意味での量子のもつれとは呼ばず、量子力学よりもはるかに弱い考えに従ったランダムもつれとマーカスは呼んでいます。
私たちがもつ体・精神・魂などを部分的に断片化することで、それぞれが持つ宇宙的要素が出来上がり、それらが互いに量子がもつれるように絡み合う世界に住んでいるというのがマーカスの世界観です。
付け加えると、私たちの体内でさえ、臓器で構成され、細胞が生体分子で構成され、原子と素粒子で構成されているように全てが断片化されています。
これらのレベルは全て一般化された量子のもつれを介して私たちを再接続しているといえるでしょう。
量子のもつれは、私たちが宇宙とどのように繋がれているのかを示し、それが「情報フィールド」へと結びつき、よって、それがタイムウェーバーの基盤となる重要なポイントになります。結果、量子のもつれは私たち自身が何者なのか、どのようにその環境と繋がっているのか、
そして宇宙とどのように繋がっているのかを示してくれるものとなります。
マーカスによると、情報フィールドには主に2つの主旨があります。
まず、一つ目は、個人的な情報フィールド。これは主に、個人の中で成る量子のもつれであり、意識的そして無意識の中にある自分の身体的なこと、関わる環境との繋がりのことを指します。
そして、二つ目は、グローバル情報フィールド。これは主に、すべての人類が関わる物体や目的の量子のもつれを指し、個人的な意識の中にある目的や活動、宇宙など、総合的な繋がりのことを指します。
これらを掘り下げていくととても面白い論点にたどり着きます。グローバル情報フィールドと個人的な情報フィールドの大きな違いは、グローバル情報フィールドには時間期限がなく、その量子のもつれは時空も時間の制限もありません。これは膨大な話ではなく、これは一個人が毎日毎分毎秒と認識している中で起こっていることです。
私たちの脳は、どんなに狭い環境や空間、時間であっても量子の様々な側面とそのもつれを認識できる能力を持っているという多くの研究結果が出ています。目の前で起こる物理的な事は全て意識的に行っていると思われますが、実は脳の中では無意識が働いています。
我々の意識の基礎となっている無意識、それは人類として、そして魂として、最初に行わなければいけないこと。それは自身の脳の奥底にある量子のもつれを認識、そして繋がることです。これは非常に驚くべき発見だとマーカスは考えています。
これらの二つの情報フィールドの意味を知ること、そして量子のもつれが私たちの人生においてどのように左右していくのかを知ることはとても重要だということです。
ただ、ここには1つルールがあります。それは私たちが孤立すればするほど、より強い量子のもつれのフィールドが現れるということです。もし私たち各々が一体となっていれば、当然量子のもつれも必要なくなります。
ワンネス(※)が分けられるのではないか、他人と分断されるのではないか、ということは考える必要はありません。
量子のもつれが増えて孤立すればするほど、個々の情報フィールドは豊かなものになります。
情報フィールドは、人々が失ったものを集めていて、自分自身と世界との間に隠されています。
※ワンネス…多くの解釈がありますが、ここでは宇宙は一体という意識
ひとりひとりが、孤立を克服し、様々なことを経験し、ワンネスが生まれたら、量子のもつれは益々少なくなり、個人の情報フィールドの密度は低くなります。したがって、密度が高くなるほど情報フィールドからの無意識の圧力を経験することとなります。
これがタイムウェーバーを利用した「再連結」の目的となります。
全ては「再連結」です。それは何かの問題や病気の症状を直したりすることではなく、私たちは過去に情報フィールドの中で失った何かを再接続し、再構築すること、それは後にグローバル情報フィールドへと繋がり、私たちの本来たどり着きたかったワンネスへと導きます。
開発者マーカスの考え
(2020年夏、ワールドセミナー)
人々は孤立して生まれてきて、生まれた時に、また再び人々とつながろうとします。生まれた時の自己意識がない状態から、「私は〜」など、人々は自分を確立させ、自分の王国を作り上げてしまい、どんどん孤立をしていきます。
私たちの視点は宇宙から見たらほんと小さな1つの隅の方の視点でしかないです。
ですが、人々は自分の視点が全てだと思ってしまいます。
私たちが失ったのは宇宙です。これは私が払っている非常に高い代償です。
宇宙を1つとして見るために、多様な視点から全てを見る能力を失ってしまい、人々は孤立するというサイクルに入ります。
人それぞれにはそれぞれの世界観があり、それは時空や次元を超えています。
私たちが永遠にそこにあると思い込んでいる「空間」は、実際には私たち個々の孤立した意識や視点が組み合わさって作られたものであり、(全てが繋がっている)宇宙との間に矛盾があると言えます。
TimeWaverでは、過去13年の間にテクノロジーシステムを改良し、今では恐らく40-60の国でこの技術が使われ再連結をしてきました。
タイムウェーバーの次の進化へのステップは、私たちが自分自身の奥深くにあるものと深くつながることだと思います。
それは瞑想の状態です。瞑想の状態は私たち自身が無であり、完全になっている状態を示します。瞑想の多くの方法では他人ではなく自身を観察すること。
それを克服できたとき、人は宇宙からの孤立の区別がなくなり、量子のもつれや絡み合いの圧力がはるかに少なくなります。
現在、多くのセラピストやTimeWaverのプラクティショナー(施術者)や専門家はTimeWaverを利用し、外部から個人の情報フィールドの情報もクリアにし、ユーザー自身が再連結する手助けをしています。
ただ、これはあくまでも“錬金術”です。錬金術は、TimeWaverで外部からの自身に再連結を行うことです。ポイントは、実際は人々は、これは個人の中でのプロセスということを認識するということです。
次のステップとしては、タイムウェーバーの技術に依存するばかりではなく、このテクノロジーが私たち自身の中と再連結の手助けをしてくれていることということに気づき始めています。
TimeWaverのセッションを実際に受けた経験があるのであれば、毎回セッションを受けるたびにこのTimeWaverのテクノロジーは自身の中との再連結し、TimeWaver自身の情報フィールドがより強いものになっていることに気づくことでしょう。
TimeWaverは独自の情報フィールドを持っています。そして、それはTimeWaverのユーザーおよびプラクティショナー(施術者)として私たち自身を結びつけ、一つの大きな、強力なグローバル意識を形成します。
個々の情報フィールドとしてのグローバル情報フィールドは、常に私たち個人の意識に繋がっており、
さらにグローバル情報フィールドはグローバル意識に繋がっています。
これは私たち地球上にいる全ての人が関係していることで、TimeWaverにとってはますます顕著になっていきます。
私たちが、社会との接点の遮断や自己隔離を求められていた時に、“つながる”ということは大きな問題でした。
それゆえ、コロナ問題は、人類にとって非常に特別な歴史的瞬間だと信じています。
私たちは全てのこの大きな変化を経験し、孤立し、そしてゆっくりと正常に戻ろうとしています。
世界が大きな岐路に立った経験は、人類にとって影響を与え、私たち一人一人の人間性に対する大きな警鐘といえるでしょう。
MONDAY –SUNDAY 10:30 – 20:30
東京都渋谷区代々木1−18−8
別の場所(代々木)をご相談で決定させていただくことあります。